大相撲観戦のチケットを購入したものの、「QRチケットってどうやって使うの?」「スクリーンショットでも入場できる?」「当日スマホの充電が切れたら?」と不安を感じていませんか?QRチケットは便利な一方、使い方を誤ると入場できないトラブルが起きることもあります。この記事では、QRチケットの基本的な仕組みから購入方法、当日の入場手順、万が一のトラブル対策まで、初めての方でも安心して使えるよう徹底的に解説します。
【結論】相撲QRチケットで失敗しないための3つの必須ポイント

大相撲のQRチケットで入場トラブルに遭わないためには、事前に押さえておくべき3つのポイントがあります。
以下の3点を必ず確認した上で当日を迎えてください。
スクリーンショットでの入場は基本NG
QRチケットのスクリーンショット(画面保存)は、ほとんどの場合、入場時に使用できません。
大相撲のQRチケットには「動的QRコード」と呼ばれる技術が採用されているものがあります。
これは一定時間ごとにQRコードの内容が変化する仕組みで、静止画であるスクリーンショットでは有効なコードとして認識されません。
また、スクリーンショットが静的なコードであっても、入場ゲートでは「アプリ上の本物のチケット画面」を求めるケースが多く、係員の判断によって拒否される場合があります。
必ず公式アプリやチケット購入サイトのマイページから、リアルタイムで表示されるQRコード画面を提示するようにしてください。
「事前にスクショしておけば安心」という考えは危険です。当日は必ずアプリを起動し、正規の手順でQRコードを表示させましょう。
前日までにアプリ設定と動作確認を済ませる
当日の会場周辺は多くの人が集まり、通信環境が混雑することがあります。
アプリのインストール、アカウントのログイン、チケットの受け取り確認など、前日までに全ての準備を済ませておくことが鉄則です。
特にチケット大相撲(日本相撲協会公式)アプリを初めて使う方は、アプリのダウンロードからアカウント登録、チケット紐付けまでの一連の流れを前日に通しで確認しておきましょう。
- アプリが最新バージョンに更新されているか確認
- ログイン状態が維持されているかチェック
- マイチケット画面でQRコードが表示されるか確認
- 同行者へのチケット分配が完了しているか確認
これらを前日のうちに確認しておくだけで、当日のトラブルリスクを大幅に減らすことができます。
バッテリー対策をしないと入場できないリスクあり
QRチケットで入場するには、スマートフォンの画面にQRコードを表示させる必要があります。
スマホのバッテリーが切れた状態では、QRコードを表示できず入場を拒否されるリスクがあります。
国技館や大阪府立体育会館などの大会場では、入場まで長蛇の列が発生することがあり、待ち時間にスマホのバッテリーを消耗してしまうケースが報告されています。
対策としては以下の3点が有効です。
- 当日は満充電の状態でスマホを持ち出す
- モバイルバッテリーを必ず携帯する
- 会場到着前にQRコードをキャッシュ表示しておく(オフライン対応の場合)
モバイルバッテリーは5,000mAh以上の容量があれば、スマホを約1〜1.5回フル充電できるため安心です。
相撲のQRチケットとは?仕組みと紙チケットとの違い

QRチケットとは、従来の紙チケットに代わり、スマートフォンの画面に表示するQRコードで入場するデジタルチケットのことです。
日本相撲協会は近年、デジタル化を積極的に推進しており、QRチケットの導入が本格化しています。
QRチケットの基本的な仕組み【図解】
QRチケットは以下の流れで機能します。
- 公式サイトやチケット販売サイトでチケットを購入
- 購入後にマイページへQRコードが発行される
- 当日、アプリまたはブラウザでQRコードを表示
- 入場ゲートのリーダーにスマホ画面をかざす
- 読み取り完了で入場が認証される
QRコードには購入者情報、座席情報、公演日時などが暗号化されて格納されており、入場ゲートのリーダーが瞬時に照合します。
1つのQRコードは1回のみ有効で、一度読み取られると無効になるため、不正使用を防ぐ仕組みが備わっています。
また、動的QRコードを採用している場合は、表示されるコードが数分ごとに自動更新されるため、スクリーンショットによる不正入場も防止されます。
紙チケットとの違いを比較
QRチケットと紙チケットの主な違いを以下の表で整理します。
| 比較項目 | QRチケット | 紙チケット |
|---|---|---|
| 入手方法 | オンライン購入後、即時発行 | オンライン購入後、発券または郵送 |
| 発券手数料 | 不要(0円) | コンビニ発券で約110〜220円 |
| 紛失リスク | 低い(スマホ管理) | 高い(物理的に紛失の可能性) |
| スマホ必要性 | 必須 | 不要 |
| 転売対策 | 本人確認連動で高い | 比較的低い |
| 同行者への配布 | アプリで分配可能 | 郵送・手渡しが必要 |
スマホ操作に慣れている方はQRチケットが圧倒的に便利ですが、高齢者やデジタルに不慣れな方には紙チケットの方が安心です。
QRチケットが使える会場一覧【本場所・地方巡業】
大相撲のQRチケットは主要な本場所会場で使用できます。
- 両国国技館(東京・1月場所、5月場所、9月場所)
- エディオンアリーナ大阪(大阪・3月場所)
- 愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)(名古屋・7月場所)
- 福岡国際センター(福岡・11月場所)
地方巡業については会場によって対応状況が異なるため、各巡業の公式アナウンスを必ず確認してください。
最新の情報は日本相撲協会公式サイトでご確認いただけます。
相撲QRチケットのメリット5つ

QRチケットを選ぶことで得られるメリットは5つあります。
特に若い世代やスマホを日常的に使っている方には、利便性の面で大きな恩恵をもたらします。
発券不要で手数料を節約できる
紙チケットをコンビニで発券する場合、1枚あたり約110〜220円の発券手数料が別途かかります。
4人家族で観戦する場合、発券手数料だけで最大880円の追加費用が発生します。
QRチケットはオンライン購入後、スマホで即時表示できるため、発券の手間も費用も一切かかりません。
また、会場近くのコンビニに寄る必要がなくなるため、移動時間の節約にもつながります。
紛失・忘れるリスクがない
紙チケットは財布に入れ忘れる、紛失するなどのリスクが常につきまといます。
特に観戦日が購入から数週間〜数ヶ月後になる大相撲チケットでは、どこに保管したか忘れてしまうケースも珍しくありません。
QRチケットはスマホのアプリ内またはマイページに保存されるため、スマホさえあればチケットを忘れる心配がありません。
スマホはほとんどの方が常に携帯しているため、実質的な紛失リスクはほぼゼロに近いと言えます。
転売・偽造防止で安心
大相撲の人気公演では、チケットが転売市場で高額取引されることがあります。
QRチケットは購入者の個人情報と紐付けられており、本人確認が可能なため、転売や偽造が非常に困難な仕組みになっています。
また、1つのQRコードは1回しか使用できないため、コピーを作って複数人が入場するという不正も防止されます。
これにより、正規の価格で購入したファンが確実に観戦できる環境が整えられています。
同行者への分配がアプリで完結
複数枚のチケットを購入した場合、同行者にQRコードをアプリ上で分配できる機能が用意されています。
アプリ内の分配機能を使えば、それぞれのスマホに個別のQRコードが届くため、1台のスマホを回すような手間が不要です。
チケット大相撲では、購入後にマイページから「チケットを渡す」機能を使って分配できます。
家族や友人との観戦でも、それぞれがスムーズに入場できるのは大きなメリットです。
購入履歴がデジタルで残り管理しやすい
QRチケットはアプリやマイページに購入履歴がデジタルで自動保存されます。
「いつ、どの場所で、どの席で観戦したか」という記録が一覧で確認でき、相撲ファンにとっての観戦記録としても活用できます。
また、払い戻しが必要になった場合も、購入履歴から手続きができるため、手続き上の利便性も高いです。
相撲QRチケットのデメリット3つ|事前に知っておくべき注意点

QRチケットには多くのメリットがある一方で、事前に把握しておくべきデメリットも存在します。
特にスマホ操作が苦手な方や、高齢の方と一緒に観戦する場合は、これらの点を念頭においた上で準備を進めてください。
スマホの充電切れで入場できないリスク
QRチケット最大のリスクは、スマホのバッテリーが切れると入場できなくなる点です。
大会場では入場ゲートに長い列ができることが多く、炎天下や寒い冬場の屋外での待ち時間中にバッテリーが急激に消耗するケースがあります。
また、地図アプリやSNSを使いながら移動することで、会場到着前にバッテリーが20%を下回ってしまうことも珍しくありません。
スマホのバッテリーが完全に切れた場合、会場のサポートセンターや受付窓口で本人確認書類と購入証明(メール等)を提示することで、対応してもらえる可能性がありますが、確実に入場できる保証はありません。
高齢者やスマホ操作が苦手な人には難易度が高い
QRチケットはアプリのインストール、アカウント登録、ログイン維持、QRコードの表示操作など、複数のデジタル操作が求められます。
スマホ操作に不慣れな方にとっては、当日パニックになるリスクがあるのが正直なところです。
高齢の家族や同行者がいる場合の対策としては以下が考えられます。
- 代わりに紙チケットを選択して郵送または発券する
- 同行者のスマホにチケットを分配し、若い家族がサポートする
- 1台のスマホで全員分のQRコードを管理し、まとめて入場する
チケット大相撲では、希望者に対して紙チケットの郵送オプションを提供していることもあるため、公式サイトで確認してください。
通信環境が悪いとQRコード表示に時間がかかる
入場ゲート付近は多くの観客がスマホを一斉に使用するため、モバイル通信が混雑し、QRコードの読み込みに時間がかかる場合があります。
特に両国国技館やエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)のような大型会場では、開場直前の混雑が激しくなりがちです。
対策としては、会場到着後できるだけ早い段階でQRコードを表示させ、そのままスリープをかけずに保持しておく方法が有効です。
アプリによってはQRコードをキャッシュ(一時保存)できる機能があるため、事前に設定しておくと安心です。
QRコードの出し方・表示方法【購入サイト別】

QRチケットの表示方法は購入したサービスによって異なります。
ここでは主要な2つのサービスにおけるQRコードの表示手順を具体的に解説します。
チケット大相撲でのQRコード表示手順
チケット大相撲は日本相撲協会の公式チケット販売サービスです。
- チケット大相撲の公式サイトまたはアプリを開く
- 購入時に登録したアカウントでログイン
- 画面下部またはメニューから「マイチケット」を選択
- 購入済みチケットの一覧から観戦日のチケットをタップ
- QRコードが表示される画面に遷移
- 入場ゲートで係員にスマホ画面を提示
初回利用時はアプリのダウンロードと会員登録が必要です。
アプリは事前に最新バージョンに更新しておくことで、表示エラーのリスクを下げられます。
公式サイト:日本相撲協会公式サイト
チケットぴあでのQRコード表示手順
チケットぴあでQRチケットを購入した場合、「スマチケ(スマートフォンチケット)」としてQRコードが発行されます。
- チケットぴあの公式アプリ「チケットぴあ」を開く
- 購入時のアカウントでログイン
- 「マイチケット」または「購入済みチケット」をタップ
- 対象の公演・座席のチケットを選択
- 「スマチケを表示」ボタンをタップ
- QRコードが表示されたら入場ゲートで提示
チケットぴあのスマチケもスクリーンショットは無効となっており、アプリ上でのリアルタイム表示が必須です。
アプリをインストールしていない場合は、スマチケが表示できないため、観戦前日までに必ずダウンロードしておきましょう。
QRコードが表示されない場合の対処法
QRコードが表示されない場合、以下の手順で対処してください。
- アプリを一度完全に終了し、再起動する
- スマホ本体を再起動する
- 通信環境を確認し、Wi-Fiまたはモバイルデータをオフ・オンで切り替える
- アプリを最新バージョンにアップデートする
- アプリを削除して再インストールし、再ログインする
それでも表示されない場合は、各サービスのカスタマーサポートに問い合わせるか、会場のサポートカウンターに相談してください。
購入確認メールは必ず手元に保存しておくと、問い合わせの際にスムーズに対応してもらいやすくなります。
相撲QRチケットで入場する当日の手順

当日の入場をスムーズに行うための手順を順を追って解説します。
事前準備と当日の動きの両方を把握しておくことで、慌てることなく快適に入場できます。
入場30分前にQRコードを表示させておく
会場に到着したら、入場ゲートに並ぶ前にQRコードを表示させておくことを強くおすすめします。
列に並んでからQRコードを表示しようとすると、混雑時の通信遅延やアプリ動作の遅さで後ろの方を待たせてしまう可能性があります。
理想的なタイミングは入場30分前〜列に並ぶ直前です。
QRコードを表示させたら、スリープに入らないよう画面を触りながら待つか、スリープまでの時間を長めに設定しておきましょう。
入場ゲートで係員にスマホ画面を提示
入場ゲートには係員またはQRコードリーダーが設置されています。
スマホの画面輝度を十分に上げた状態でQRコード画面をかざすと読み取りがスムーズです。
画面が暗いとリーダーが読み取れない場合があるため、明るさは最大に近い状態が理想です。
読み取りが完了すると係員から確認が取れ、そのまま入場できます。
スクリーン保護フィルムや汚れがQRコードの読み取りを妨げることもあるため、事前に画面を清潔にしておくと安心です。
【当日チェックリスト】入場前に確認すべき5項目
当日の入場前に以下の5点を必ず確認してください。
- ✅ スマホのバッテリーが80%以上あるか(またはモバイルバッテリーを携帯しているか)
- ✅ アプリが正常に起動し、QRコードが表示されるか
- ✅ 同行者全員のチケット分配が完了しているか
- ✅ 購入確認メールをすぐに見られる状態にしているか
- ✅ 会場の入場ゲートの場所と入場時間を把握しているか
この5項目をクリアしていれば、当日の入場でトラブルが起きる可能性は大幅に低くなります。
同行者へのQRチケット分配方法と注意点

複数枚チケットを購入した場合、同行者それぞれのスマホにQRコードを分配することで入場がスムーズになります。
分配機能の使い方と、よくあるトラブルへの対処法を解説します。
チケット大相撲での分配手順【図解付き】
チケット大相撲での分配手順は以下の通りです。
- チケット大相撲アプリまたはサイトにログイン
- 「マイチケット」から分配したいチケットを選択
- 「チケットを渡す」または「分配する」ボタンをタップ
- 分配先の相手のメールアドレスまたは会員IDを入力
- 相手が招待を承認するとQRコードが発行される
分配の締め切りが設定されている場合があります。
観戦前日までに分配を完了しておくと安心です。
分配を受けた相手は、チケット大相撲のアカウントを持っている必要があります。事前に相手にもアカウント登録をしてもらいましょう。
分配できない・届かない場合の解決策
分配操作が完了したにもかかわらず、相手にQRコードが届かない場合の対処法を紹介します。
- 相手側のメールアドレスに誤りがないか確認する
- 相手のスパムフォルダ・迷惑メールフォルダを確認してもらう
- 相手がアプリをインストールし、ログイン状態になっているか確認する
- 一度分配をキャンセルし、再度やり直す
- それでも解決しない場合はカスタマーサポートへ問い合わせる
分配作業は観戦2〜3日前には完了しておくと、万が一のトラブルにも対応できる余裕が生まれます。
分配せずに1台のスマホで複数人分を管理する方法
同行者がスマホを持っていない、またはアプリの設定が難しい場合は、1台のスマホで複数枚分のQRコードを管理する方法があります。
チケット大相撲のマイチケット画面では、購入した複数枚のチケットを1枚ずつ切り替えて表示できます。
入場ゲートで1枚ずつQRコードを提示し、係員に読み取ってもらう形で複数人が入場できます。
ただし、この方法では一人ずつ入場確認が必要になるため、混雑しているゲートでは少し時間がかかることを念頭においてください。
相撲QRチケットのトラブル対策|よくある失敗と解決法

実際に多く報告されているトラブルと、その解決法を具体的に紹介します。
事前に対処法を知っておくことで、いざという時にも冷静に対応できます。
バッテリー切れ時の緊急対処法
会場到着時や入場待ちの間にバッテリーが切れた場合の対処法は以下の通りです。
- モバイルバッテリーで充電を開始し、少しだけ充電が回復したらアプリを起動する
- 会場内または周辺にある充電スポットを利用する(両国国技館などでは有料の充電器貸し出しサービスがある場合あり)
- 会場のサポートカウンター・問い合わせ窓口に購入確認メールを見せて対応を依頼する
購入確認メールは事前に印刷またはスクリーンショットで別デバイスに保存しておくと、緊急時の証明として活用できます。
なお、会場側が必ずしも代替入場を保証するわけではないため、モバイルバッテリーの携帯が最も確実な対策です。
機種変更後のチケット引き継ぎ方法
チケット購入後にスマホを機種変更した場合でも、アカウント情報でログインし直せばチケットを引き継ぐことができます。
ただし、機種変更直後はアプリの再インストールやログイン操作が必要なため、できれば観戦日の1週間前までに機種変更を完了させておくことをおすすめします。
引き継ぎ手順:
- 新しいスマホにアプリをインストール
- 旧スマホと同じアカウント情報でログイン
- マイチケット画面でチケットが表示されるか確認
- QRコードが正常に表示されることをテスト
アプリ独自の認証(SMSや二段階認証)が求められる場合があるため、ログイン用の電話番号やメールアドレスへのアクセスを確保しておきましょう。
アプリが起動しない・エラーが出る場合の対処法
アプリが起動しない、またはエラーが表示される場合の対処ステップを紹介します。
- スマホ本体を再起動する
- アプリキャッシュをクリアする(設定→アプリ→キャッシュ削除)
- アプリを最新バージョンにアップデートする
- アプリを削除して再インストールする(ログイン情報は失われないので安心)
- OSのバージョンが古い場合はアップデートを検討する
上記の方法でも解決しない場合は、ブラウザでサービスのWebサイトにアクセスし、マイページからQRコードを表示できる場合があります。
会場でトラブルが起きた場合の問い合わせ先
会場でQRチケットに関するトラブルが起きた場合、まず会場内のサポートカウンター(問い合わせ受付窓口)に向かいましょう。
その際、以下の情報を手元に準備しておくと対応がスムーズです。
- 購入確認メール(件名・購入番号が記載されたもの)
- 氏名・連絡先が確認できる身分証明書
- クレジットカードの支払い明細(購入証明として)
事前に問い合わせたい場合は、各サービスのカスタマーサポートへ連絡することをおすすめします。
チケット大相撲の問い合わせは日本相撲協会公式サイトのお問い合わせページからご確認ください。
相撲QRチケットに関するよくある質問

QRチケットに関してよく寄せられる疑問をQ&A形式で解説します。
紙チケットとQRチケット、どちらを選ぶべき?
Q. 紙チケットとQRチケット、どちらを選ぶべきですか?
A: スマホ操作が得意で、バッテリー対策ができる方はQRチケットがおすすめです。発券手数料がかからず、紛失リスクも低い点が魅力です。一方、高齢者やデジタル操作が苦手な方、スマホの電池持ちに不安がある方は紙チケットを選ぶと安心です。同行者の状況に合わせて選択しましょう。
1枚のスマホで複数人分のQRチケットを表示できる?
Q. 1台のスマホで複数人分のQRコードを表示して入場できますか?
A: はい、可能です。マイチケット画面で複数枚のチケットを1枚ずつ切り替えながら、係員に読み取ってもらう方法で全員が入場できます。ただし、混雑ゲートでは多少時間がかかるため、できれば各自のスマホへの分配をおすすめします。
QRチケットのキャンセル・払い戻しはできる?
Q. 購入したQRチケットのキャンセルや払い戻しはできますか?
A: 原則として、大相撲のチケットは購入後のキャンセル・払い戻しはできません。ただし、公演が中止または延期になった場合は払い戻し対応がされます。払い戻しの手続きは購入サービスのマイページまたはカスタマーサポートから行います。詳細は購入サービスの利用規約をご確認ください。
オフラインでもQRコードは表示できる?
Q. インターネットに接続できない状態でもQRコードは表示できますか?
A: アプリによっては、一度QRコードを読み込んだ後はオフラインでも表示できるキャッシュ機能が備わっています。ただし動的QRコードは通信が必要な場合があります。確実な対応のため、事前に通信環境のある場所でQRコードを読み込み、表示させた状態でゲートへ向かうことをおすすめします。
当日券もQRチケットで購入できる?
Q. 当日券はQRチケットとして購入・使用できますか?
A: 会場によっては当日券もオンラインでQRチケットとして購入できる場合があります。ただし人気の場所では当日券が販売されないこともあります。当日券の取り扱い状況は、観戦予定の場所・会場ごとに日本相撲協会公式サイトで事前に確認してください。
QRチケットが購入できる公式サイト一覧
大相撲のQRチケットは、公式または公認の販売サービスで購入することが大切です。
非公式ルートでの購入はリスクが高いため、必ず以下の公式サービスを利用してください。
チケット大相撲(日本相撲協会公式)
チケット大相撲は、日本相撲協会が運営する公式チケット販売サービスです。
本場所全6場所(1月・3月・5月・7月・9月・11月)のチケットを販売しており、QRチケット・紙チケットの両方に対応しています。
特に升席・椅子席・溜席など全種類の座席を取り扱っており、最も品揃えが豊富です。
公式サイト:日本相撲協会公式サイト
チケットぴあ
チケットぴあは、大相撲チケットも取り扱う大手チケット販売サービスです。
スマチケ(スマートフォンチケット)対応のQRチケットが発行されます。
チケットぴあのアプリ「Piao!」を使って管理・表示できるほか、コンビニ発券も選択可能です。
普段からチケットぴあを使い慣れている方にとっては操作に馴染みやすい選択肢です。
非公式転売サイトで購入するリスク
フリマアプリや転売サイトでQRチケットを購入することは、非常に危険なため絶対に避けてください。
考えられるリスクは以下の通りです。
- 偽造チケット:実際には無効なQRコードを高額で販売するケースがある
- 二重販売:同一のQRコードを複数人に販売し、先に入場した人だけが有効になる
- 本人確認で入場拒否:購入者名と本人確認名義が異なり入場できない場合がある
- 個人情報の流出リスク:個人情報を詐取目的としたフィッシングサイトへの誘導
大相撲のチケットは必ず公式または公認サービスから購入することを徹底してください。
まとめ|QRチケットで快適な大相撲観戦を楽しもう
この記事では、大相撲QRチケットの仕組みから購入・表示方法、当日の手順、トラブル対策まで詳しく解説しました。
最後に重要なポイントを整理します。
- スクリーンショットは使用不可:必ずアプリ上のリアルタイム表示を使う
- 前日までに準備完了:アプリの動作確認・チケット分配は観戦前日に済ませる
- バッテリー対策は必須:満充電+モバイルバッテリーで安心して入場できる
- 非公式ルートは厳禁:チケット大相撲など公式サービスのみ利用する
- 当日は早めにQRコードを表示:混雑前に準備して余裕を持って入場する
QRチケットは使い方さえ理解していれば、発券不要・紛失なし・分配も簡単と、観戦をより快適にしてくれるシステムです。
ぜひこの記事を参考に、準備を万全にして大相撲観戦を思い切り楽しんでください。


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